皆さんは「歯の治療」とはどんなものだと思いますか?
悪くなった歯を削って詰めて、痛くなってしまった歯の神経を抜いてかぶせる。
それでもダメな歯は抜いて入れ歯かインプラントを入れる。
そんな風に思っている人が多いのではないでしょうか。
しかしこれを医療と呼んでいいものなのでしょうか。
医療とは「病気を治し、健康を維持する」事であるならば、感染症であるムシ歯や歯周病の病気に対して、金属をつめたりかぶせたり、抜いた歯の代わりにチタンの根っこを埋め込む事のどこが治療でありえましょうか。
毎年のように歯科医院に通い、乗用車が一台買えるほどのお金をかけて治療をしているのに、どんどん歯がなくなっている現状に不満を持ちましょう。
私たちは今まで当たり前とされてきた「歯は痛くなったり悪くなったら治療する」という常識を覆し、ムシ歯や歯周病にならない口腔環境を作り上げ維持していく事を「予防(=本当の治療)」と呼びます。
皆さん自身が今まで常識と考え、常識だと思う事で思考停止していた事を疑い、自分の頭で再び考え直してみましょう。歯は削って詰めてかぶせて「直しても」、ムシ歯や歯周病の病気は「治らない」のです。
本当に歯を治すとはどういう事なのか、何が自分の、そしてご家族の為になる歯科医療なのか、その実践の為に私たちは3つの機関をつくりました。
そして2010年、口腔ケアショップ 「prophy style(プロフィー・スタイル)」は5周年、歯を一切削らない予防専門の歯科医院「近代予防歯科センター」は10周年、全ての母体である「鈴木歯科医院」は40周年を迎え、この3つの機関すべてが総力を挙げて一つのテーマを掲げます。
「ON」というテーマに沿ってもう一度「私たちは何者なのか、どこへ向かおうとしているのか」を私たち自身見つめ直していきます。
是非皆さんにご覧頂きたいと思います。